メニューのデザインカラーとはどんなカラー?
2024.10.01
- お知らせ
≪デザインカラーに当てはまるヘアカラー技術はこちら≫
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【インナーカラー】
髪の毛の内側にカラー、インナーカラーとは、髪の毛の内側にカラーをすることで、部分的にカラーリングするため、髪の毛にかかる負担も少なくイメージチェンジが可能なヘアカラーの染め方です。耳にかけたときに見えたり、後れ毛で出したり、インナーカラーを入れるとヘアアレンジがより一層楽しくなります。
【ダブルカラー】
ダブルカラーとは、2段階の工程を経てカラーリングをする染め方である。まず、ブリーチでヘアのベースを作ってからカラーを入れていく。ダブルカラーのメリットは、髪色をよりキレイに発色したり、透明感を持たせたりするときに使われ、1回のカラーでは出せない色を表現します。
【ハイライトローライト】
ハイライトとローライトは、ヘアスタイルに立体感をプラスするためのテクニックです。ハイライトはベースカラーよりも明るい色を、ローライトはベースカラーよりも暗い色を入れます。
【ウィービング】
ウィービングとは、ヘアカラー技術の名前で、表面の髪の毛束を少しずつ取って、細かく規則的に色を入れるカラーリングを指します。ハイライトやローライトなど、線のように明るい色や暗い色を入れる技術に使われます。
・その他のカラー技術グラデーションカラーなどに、対応したメニューになっています。
・デザインカラーは、ヘアカラーを使ってヘアスタイルのデザイン性を拡張し、よりお客様のイメージを表現することに適したヘアカラー技術です。こんなカラーをしたいなど、ご相談くださいね。
・今、流行りのブリーチカラーなしでするオンカラー・インナーカラーなども対応しています。ご相談ください。